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千田 植さんの公開日記 SSL(https)はこちら
02月25日 19:46
レコード版の編曲にがっかりした曲
以前、「ハカイダーのうた」が記憶と違う、という話を書きました↓が
【ハカイダーの歌】(千田 植さん-2018-02-01 00:23:06)

今回も、フルバージョンの方が放映版よりカッコ悪いぜ、という曲の話です。


これ、曲を置いておいても、PVとしてそもそもヴィジュアル面でカッコよくない?
ひびき洸のイケメンぶりを止め絵で超推してるって感じで。

曲としてもいいよねこれ。
このバージョンのイントロは(C→Db9か?)
OPの「神秘の力」の所に呼応させてる類似フレーズな感じだし、
「誰かが叫ぶ」でも使っているという、言わば「ライディーンの色を決めている」フレーズ。
その後のF→Bbmから始まるツーファイブ進行は
それまでのFm調で強調していた男性らしさ、独白らしさから
ライディーンへの語りかけ、友情、信頼に典雅に移行する事で感動を誘います。
ライライラライラーイではキーAmで言う所のF→B7→E7という
反則級にカッコいいキメです。
そして「俺は洸だ」では5度を半音ずつ上げていくオーグメントクリシェ。
「君の仲間だ」で視聴者の少年のハートを鷲掴みにした後、
Fm→Bb、そう、マイナーじゃなくメジャーのBbをブッこんで来るという小技も憎い。

と、イチイチほめちゃうくらいカッコいいと思う訳。

この曲をカラオケで初めて歌った時に、
ようやくレコード版のフルバージョンで聴く事になったんだけど、
当時のカラオケの伴奏のクオリティという事以上に、聴いてガッカリしたのね。

その原因はね。


このイントロだっ!これはダメだっ!
ハープシコードだかクラビネットだか知らないが、これで台無しだっ!
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