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千田 植さんの公開日記 SSL(https)はこちら
11月15日 00:10
これは買って失敗した
別ウィンドウで開く(原寸)別ウィンドウで開く(原寸)
DAWでソフトシンセを使ったり、エフェクトをかけたりする時、
通常はコンピュータのCPUで処理(ネイティブ処理)させます。

CPUは音声やソフトシンセの再生と同時にエフェクトを処理するので大変で、
バッファサイズを十分とらないと歪んだり音切れしたりしますし、
バッファサイズが大きいと、再生遅延が発生するので、
楽器を弾きながら、録音しながら、の再生がツラかったりします。

外部に音声処理専用プロセッサ(DSP)を接続して、リアルタイムに処理させると、
この遅延をものすごく小さくできるし、
エフェクトにかなり複雑な処理をさせてもCPUの負荷にならないので、
高品位なエフェクトをかける事ができます。

という訳で、現行商品で有名なDSPが、Universal Audio社のUAD-2でして、
オーディオI/F一体型が売れ筋ですが、DSP単独型の製品もあります。
それがUAD-2 Sateliteです。
エフェクトなんか使いやしねぇ私も、なぜだか持っています。

そして今回、ヤフオクで中古の型落ち品を落札できたのが、
同様のDSP単独型製品で、Waves社のエフェクトを使える、
Waves SoundGrid Impact Serverです。

しかしねぇ、これ失敗。
なんせ、でかい。比較のためにUAD-2と重ねて写真撮ったけど、
写真の印象以上にでかい。

そして、うるさい。
UAD-2はファンが付いていないのか、付いているが温度制御ができているのか、
とにかく静音な訳。
所が、SoundGridは電源入れた途端、ファンがフル回転で、
時間が経過しても一向に収まらない、と。

いや、普段からWavesのエフェクト使いまくってるなら恩恵も感じるだろうけど、
そうじゃないし…
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