Cevio AIの東北きりたんをNEUTRINO版と同じ発表前の新曲でテスト中。
フォルマント(ボカロで言うところのジェンダー)は「+」と「-」が逆なのね。
Cevio AIのきりたんはNEUTRINO版よりもクセが少ない印象です。
ノーマル状態だと息づかいが目立つので、この辺は要エディットですね。
使用した曲がパワーボーカル系なので、
ベタ打ち対決ならNEUTRINO版の方が好みですね。
UIについては十分だと思います。左の鍵盤を押すと声が出るのもグッド!
どこからどこまで声が出せるのか確認しやすいです。
裏声の切り替わりポイントもわかりやすいです。
midやmusicxmlの読み込み/書き出しに対応していますが、
VSQXの読み込みにも対応して欲しいですねぇ。
↓
ツイッターに書いたら、相互変換可能なソフトを教えてくれた方が!
「UtaFormatix 2.2 (Deprecated)」
http://akatsuki.sdercolin.com/utaformatix/
どちらを使うかは曲との相性とエディット次第かな~
新曲については、NEUTRINO版で発表する予定です。